政策提言
労働組合・生存のためのメーデー広島実行委員会(生存ユニオン広島)は、7月31日、民主党に対して政策提言を行いました。執行委員長であるわたくし・さとうしゅういち(民主党員でもあり、支持団体の連合・自治労組合員でもあるが、今回はあくまで大衆運…
皆様からの声政府通貨の発行について政治経済に疎く、知識も持ち合わせていないのですが、世界経済の崩壊の危機が懸念される状況の中、次の時代の「みんなが幸せに暮らせる経済システム」をどのようにして実現したらいいか、考えています。「お金」について…
申し入れ(案) ※ あくまで(案)です。皆様からのいただいたお声によっては、変更もあります。2010年7月 日 民主党広島県総支部連合会 御中 労働組合・生存のためのメーデー実行委員会広島(生存ユニオン広島) 執行委員長 佐藤周一(さとうしゅういち) h…
わたくしたち「生存ユニオン広島」は、参院選の結果を受けて、政権与党である民主党に対して、政策提言及び政権運営についての申し入れを行います。・国民の生活が第一の経済運営 ・民主的な政権運営と民主的な選挙制度も含む政治改革この二点を柱として申し…
皆様生存ユニオン広島・執行委員長 さとうしゅういち今後の日程について1,民主党への提言参院選で大敗した民主党への提言を実施します。「反省しろよ、民主党」という声と、 「だけどやっぱり民主党」 という声が選挙結果から見ると交錯しています。比例区で…
普通選挙を求めるネットワーク参加への呼びかけ 参院選挙の投票日まで残すところ僅かとなりました。本来であればこのような呼び掛けは事前にしっかりと計画を練って行うべきなのでしょうが、私たちの力量不足から、このような緊急な呼びかけとなりました。参…
菅総理の功績は、「日本がすぐ財政破綻する」という言説が、嘘だと証明してしまったことでしょう。菅総理は、「日本はこのままでは1、2年でギリシャのようになってしまう!」などと極論を叫んでしまいました。 それにより、国民の少なくない方も「すぐに消費…
「取調べの全面可視化」は民主党の2009年衆院選マニフェストにはありました。それが今回の参院選マニフェストでは削除されています。民主党の参院選マニフェストから削除された「取調べ可視化」 http://d.hatena.ne.jp/lifeunion/20100618/1276863678再度、…
菅総理が消費税増税に言及しました。もちろん、総理は「今すぐ上げる」とは言っていない。しかし、言葉が独り歩きし、「増税を急げ」「増税といえば、消費税しかない」という雰囲気になるのが怖い。景気が回復しないのに、消費税増税を行えばどうなるか?橋…
政治 - エキサイトニュース首相「軽減税率や還付が前提」 玄葉氏、最高所得税率増も 菅直人首相は20日の街頭演説で、必要な財源確保のため消費税率を引き上げる場合には、食料品など生活必需品の軽減税率のほか、低所得者に対する税の還付が前提条件になる…
江川紹子(ジャーナリスト) http://twitter.com/amneris84/status/16378178295 民主党のマニフェストを見て愕然。捜査過程の可視化が一言も触れられていない。警察・法務官僚に丸め込まれ、こっそり落としたのだろうか。だとしたら大問題。ぶら下がり取材で…
経済政策を巡る議論では上の図のような混乱が見えます。神野直彦・政府税調専門会委員長は、短期的にはまずお金持ちへの課税・所得課税や法人課税を中心に見直す。そして、長期的には、政府の規模に応じて、消費税については考える、と言う路線である。短期…
民主党幹部は「自己保身」ではなく捨て身の「貧困撲滅」を! 2010年 6月 3日 《広島》 <オピニオン> <人権> <労働・雇用> <医療・福祉> <政治・政党> <教育> <選挙> さとうしゅういち http://www.janjanblog.com/archives/4597■自民党政治とそ…
先般、「生存ユニオン」広島ではメーデーを主催。さらに参加者の声を民主党に届けさせていただいております。その様子を伝えた「機関紙」を掲載します。などに届けさせていただきました。政府・与党へのメーデー参加者からの提言(詳細編) http://d.hatena.…
既報のとおり、わたしたち「生存ユニオン広島」は、参院選を前に「なくそう貧困。届けよう、あなたの声。政府・与党への政策提言vol2」を実施します。私たち「生存ユニオン広島」は、4月29日福山、5月2日広島において「生存のためのメーデー2010」…
政府・与党へのメーデー参加者からの提言(詳細編) メーデー参加者(当日参加できなかった人も含む)による、政府・与党への提言を以下にまとめます(敬称略)。2 石垣敏夫 ★ 沖縄の闘争は日本の真の独立へ向かう戦後史の変革です 全国でこの闘争を自分たち…