【広島1区】菅川洋を再び国会に押し込まねばならぬ(2)・・「大きな組織なしで国会議員」の前例を!

広島1区菅川洋を再び国会に押し込まねばならぬ(2)・・「大きな組織なしで国会議員」の前例を!

菅川洋を再び国会に押し込まねばならぬ(1)【広島1区
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わたくし・さとうしゅういちと緑の党ひろしまは、菅川洋さん(広島一区、日本未来の党)を、みなさんと一緒に再び国会に押し込む決意です。
既存の大きな組織の支援がない状態で、選挙に挑まれた菅川さん。
緑の党も、「参加民主主義」を党是としています。
それは、「大きな組織のバックがなくとも議会に代表を送れる」ということでもあります。
脱原発などで一致し、大きな組織のバックを捨てた菅川さんを、見捨てることは、我々の党是にも反してしまうでしょう。
緑の党やさとうしゅういちに対しても「いいことは言っているが、組織のバックがないと当選しにくいのでは?」とおっしゃる一般有権者もおられる。

しかし、菅川さんを小選挙区でも比例でもいい。
とにかく彼を押し込めば「大きな組織のバック=しがらみがなくとも議会にいける」成功例になります。

これはひとり、未来の党だけの問題ではない。保守、革新云々でもない。
「組織のえらい人ではなく、国民を向いてこそ、議会への近道」という前例をつくらなければ、いつまでもたってもしがらみだらけで前例踏襲の古臭い日本、そして、広島になります。

わたくし、さとうしゅういちは、広島市民のみなさん、そして、良識ある元同僚のみなさんとともに、菅川洋を国会に再び押し込み、国民、県民、市民のための政治へ流れを再び加速する、その先頭に立ちます!

緑の党ひろしま共同代表
自治労広島県職員連合労働組合支部執行委員
さとうしゅういち(佐藤周一)