【福山市長選挙】「法律を守らない公務員は暴力団」さとうしゅういち元委員長、福山市民革命を呼び掛ける

福山市長選挙】法律を守らない公務員は暴力団
みなさま、おはようございます。

労働組合の仕事をしていた職員に、給与を支給し、最高裁で負けると、反省も謝罪もなく「遺憾である」と開き直る福山市長。

火災を起こしたホテルに長年、法に則った適切な指導をしなかった福山市幹部職員ら。

芦田町では、住宅地を整備するのに、農地を整備する事業の補助金を流用。

職員に、現市長や市議等の選挙運動を強要する自治労福山市職労幹部。

かくのごとく、法律を守らない福山市の公務員たち。

国家とは、暴力を合法的に独占する主体ともいえます。福山市の領域では福山市という自治体が暴力(ここでは強制力という意味。)を独占している。

福山市暴力団を隔てる壁は法律を守るかどうかです。市民に雇われた市長や職員が法律に則った権力行使で、市民の役に立つ場所が市役所です。

しかし、今の福山市は法律を破りまくりです。

だから、自治労福山市職労=暴力団福山市役所=暴力団組事務所と言っても過言ではありません。

自治労はヤクザみたいなもの」とわたくしにご忠告くださった和田たかし衆院議員は正しい。

これじゃまずい、と思っておられる職員のみなさまも少なくない。だけど、組の親分(自治労福山市職労幹部、それと一体の経営者)に脅され、なかなか声をあげられない。

だったら、市民の代表の市長を先頭に市民が組事務所と化した市役所にカチコミをかけ、暴力団を追放するしかない。

市役所を真の市民に役立つ場所に改革するしかない。

市役所は市民のもの。市長や職員は市民あなたがたが雇い主です。

間違っても、職員は暴力団自治労組の舎弟ではないのですから。

さとうしゅういちは新人市長候補、なにより市民のみなさま、そして良識ある職員のみなさまとご一緒に、生まれ故郷福山市の市役所を市民の手に取り戻すその先頭に体を張って立ちます。

明日8月3日も新人市長候補は、市役所前で職員のみなさまへ市民革命へのご協力をお願いします。

選挙最終日4日は再びさとうしゅういちは新人市長候補と一緒に市内を回ります!

どうぞ、市民のみなさま、職員のみなさま。
ともに自治労福山市職員労働組合による市役所支配を打倒し、福山市役所を市民の手に取り戻す市民革命を起こしましょう!

自治労広島県職員連合労働組合支部執行委員
さとうしゅういち