【福山市長選挙】札ビラで職員の頬を叩く市政から、知恵を出してもらう市政へ


福山市長選挙】札ビラで職員の頬を叩く市政から、知恵を出してもらう市政へ



福山市政のモデルチェンジを!

今までの福山市

自治労福山市職労が組合組織内市長や議員の選挙運動を組合員=職員に押し付け
・ごほうびとして時代遅れの高い給与(ただし、主に年配の正規のみ)
自治労福山職労幹部による政策支配

昔(高度成長からバブル)はうまく行っていた様に見えたが、以下の様な問題点が噴出!

問題点
・「暴力団自治労組組事務所」さながらの福山市役所
自治労福山市職労幹部による良識派職員の封じ込め⇨活気のない福山市
・年配給与の維持のため若手職員は異常な採用抑制で不足⇨将来の組織崩壊
・特定利権に遠慮する腐敗した市政⇨ホテル火災などの事故

これからの福山市
・職員の知恵をいかすことで 報いる市政
(若手職員とのランチミーティング、業務改善提案制度なども)
・市民の役に立つ所としての市役所。
・活気のある福山市

和田たかし民主党衆院議員も「自治労はやくざのようなものだから気をつけろ。敵に回すと選挙では不利になる。」と指摘した自治労福山市職労。

暴力団自治労組」の組事務所のようになった役所には、市民の中から誰かを市長として押し込まないといけません。

さとうしゅういちは、福山市長選挙において、新人候補を市役所に押し込み、市民の手に市役所を取り戻す、市民の役に立つ所に市役所を戻す、そのお手伝いを体を張ってさせていただきます。

市民のみなさん。連合・自治労福山市職労から、市役所を取り返しましょう!
良識ある職員のみなさん。連合・自治労幹部を打倒し、明るい福山市役所にしましょう!

福山はそうはいってもいい所はいっぱいある。市民と職員の知恵をうまく生かせば再生出来ます。

そして、選挙が終ったあとも、市民のみなさんが、雇い主として、市長や市役所をチェックすればいいのです。⇦これが大事!