橋本博明衆院議員に「正々堂々論戦で決着」伝える【2013参院選・次期衆院選】

7月17日朝、民主党橋本博明衆院議員が、中筋駅で街宣しておられるのに出会いました。

わたくし、さとうしゅういちは、橋本博明議員と秘書の方に対して「広島3区でも、消費税増税反対、原発反対の候補者を出すでしょう。正々堂々、論戦で決着をつけましょう。」と申し上げました。
また「わたしは、民主党に対して、自分(民主党員時代は公務員だった)の給料は下がっていいから、介護職を民主党マニフェストどおり上げて欲しかった。その覚悟で、民主党を応援したのに残念。自治労組合員でも、弱者に必要な施策に回るなら多少の賃下げ容認の方もおられる。民主党が初心を忘れなかったらこんなことをしなくて済んだ。」と申し上げると秘書は「そうねえ」と答えられました。
わたしは、「ただ、もうやるしかない。わたしも参議院で皆様と論戦を行いたい」と参議院選挙への不退転の決意も伝えました。橋本博明議員も秘書も、「いよいよ始まりますか。」とおっしゃいました。
「お体にお気をつけ、頑張ってください。」と声をかけ、出勤の途につきました。