さとうしゅういちとご一緒に広島県を考える会 2月5日、安佐南区民文化センター

さとうしゅういちとご一緒に広島県を考える会

とき 2011年2月5日（土）17時半開場
18時開始

主催:広島瀬戸内新聞共催:生存ユニオン広島、クオータ制の実現をめざす会ふくやま

広島瀬戸内新聞社主:
さとうしゅういちからのごあいさつ

県民の皆様からのおはなし（ざっくばらんな広島県へのご意見をお願いします）

意見交流

19:45めどに終了

広島瀬戸内新聞は今年創刊15周年。

2010年12月に初めて本格的な紙ベースでの配布を広島市安佐南区を中心に開始させていただきました。内容は県政に関する情報やわたしたちの提言、皆様の暮らしに役立つ情報情報を、という思いで編集させて頂いたものです。

既に、長束、西原、中筋、中須、緑井、上安の一部の皆さんと、毘沙門台のほぼ全域の皆さんには、お届けさせて頂いております。

今後とも、よろしくお願い致します。

さて、この広島瀬戸内新聞の紙ベースでの配布を記念しまして、県民の皆様と社主・さとうしゅういちの交流会を実施させていただきます。

今回のイベントは、県民の皆様がさとうしゅういちとご一緒に広島県をざっくばらんに考えていただければ、という趣旨です。わたくしからの一通りのごあいさつをさせて頂いたあとは、なるべく多くの県民の皆様のお話を、と考えております。

統一地方選挙（広島県議会議員選挙）も4月に迫っています。この機会に広島県をどうするか。ご一緒に考えませんか？

また、当日、ご参加いただけない県民のみなさまの県政に対するご意見も募集しております。さとうまでお寄せください。

当日出たご意見とあわせ、このホームページや、当日配布の資料などに掲載させて頂きます（実名、ペンネーム、匿名いずれも可）。さらに、県内各政党などにも提出させていただきます。

また、わたくしの今後の行使にわたる活動に十二分に活用させて頂きます。

あまりかたく考えず、是非、ざっくばらんにご意見をお寄せください。